渡米前:J1ビザ取得の手続き

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J1 ビザ申請について

J1ビザ:交換留学生・研究者ビザ

アメリカの医療研究留学に行かれる方の多くはJ1ビザを申請することになります。


J2ビザ:J1の同行家族へのビザ

J1 ビザの保有者がアメリカに滞在中に同行することを希望する配偶者および21歳未満の未婚の子どもは、J2 ビザが必要です。 アメリカのJ1ビザを取得するためには、様々な条件が必要になってきます。 参加するプログラムによって条件が異なるので、受け入れ先やアメリカ大使館のホームページなどで確認をしましょう。

ビザサポートサービスについて
 

J1ビザ申請必要書類

J1ビザ申請時に必要書類について

面接時に必要なJ1ビザ申請書類の順番は、こちらのPDFをご参照願います。 J1ビザ申請書類順番順 [PDF]

パスポート

現在有効な パスポート および過去10年間に発行された古いパスポートが面接時に必要になります。パスポートはidページ(顔写真)が見えるよう開いて、クリアファイルに入れてください。カバー等がある場合は、外してください。

パスポートの有効期限を事前に確認しておきましょう。有効期限まで1年未満であれば、新規申請をすることが可能です。手続き方法は住民登録をしている各都道府県の窓口に確認する必要があります。

パスポート申請先都道府県の詳細

DS-160

DS-160オンライン入力式ビザ申請書

アメリカ大使館のホームページから、必要事項をオンラインで入力し、完成後オンライン送信 をします。

送信後、申請者の氏名、国籍、パスポート番号などの身分事項の情報やバーコードが記載された確認ページが表示されますので印刷して面接時に必ずアメリカ大使館(または領事館)へお持ちください。

DS-160情報の詳細

DS-160 [PDF]


カラー写真
証明写真 (データ画像と提出用)

5cm×5cm。背景は白で、最近6カ月以内に撮影されたカラー写真1枚(白黒不可)。 頭部(頭上から顎の下まで)は25mm~35mmで顔を写真の中央に置き正面に向けて撮影しているものが必要。 アップロードする用のデータ画像と、書類を提出する用の写真が必要があります。(提出時は写真をDS-160の所定の場所にテープで上部のみ貼付してください。)

DS-2019
DS-2019について

DS-2019(受け入れ許可証)の原本が必要です。またご家族がJ2ビザを申請する場合はご家族一人ひとりにDS-2019が必要です。

  • J1ビザ(交流訪問者ビザ)の場合、DS-2019という書類を受け入れ先の研究機関から発行してもらわなければなりません。
    DS-2019の取得には受け入れ先の機関とのやり取りがありますので、十分余裕をもって手続きを行う必要があります。 遅くとも渡米の3ヶ月くらい前までには申請しておいたほうがいいでしょう。
    申請方法は、受け入れ先の事務局から申請用紙をメール等で送ってもらいます。
  • 記入する内容はどの大学/研究機関でも同様になります。現在の身分、滞在期間、過去に渡米したことがあるか等、また家族も同伴する場合はその氏名等、細々と記入するところがあります。
  • 記入したものを返信すると、あとは先方の事務手続き待ちとなります。DS-2019が出来上がると、通常受け入れ先から郵送したとの連絡があります。
  • 1~2週間の間に先方から連絡がない場合は、すぐにメールして問い合わせましょう。
  • この書類にはすでに必要事項が記入されていますので、それが正しい内容であるかを確認します。
  • 申請者が記入する箇所は、一番下の署名、署名した場所、署名の日付、この3つです。それ以外は特に何も記入する必要はありません。
  • 家族帯同の場合は、家族全員分のDS-2019が必要になります。
  • DS-2019とパスポートは、ビザの面接、出入国の際に必ず必要となりますので、紛失しないよう、大切に保管しておいてください。

【DS-2019サンプル】の詳細はこちら

DS7002(該当する場合のみ)

DS-7002(研修生/インターンのみ)「研修生」や「インターン」に分類される方で、DS-2019が2007年7月19日以降に発行されている場合は、受入れ機関によって署名されたDS-7002のコピーも必要です。 受け入れ先での研究が、DS-7002が必要なプログラムに当てはまるかどうかを受け入れ先に確認しましょう。


財政証明

アメリカ滞在期間の生活費をまかなう十分な資金があることを証明する財政証明及びその他の書類。 銀行または郵便局発行の残高証明書原本もしくは預金通帳原本(残高証明書のコピーを原本と共に提出)給与明細書など。

必要金額は受け入れ先によって必要金額が異なりますので、もし不明な場合は受け入れ先にご確認ください。


英文成績証明書

ビザ申請日から遡って過去5年間にアメリカ留学の経験がある方(語学留学は含みません)は留学していた期間の成績証明書をアメリカの学校から入手してください。アメリカ留学経験がない場合は、最終学歴の最後3年分の英文の成績証明書を日本あるいはアメリカ以外の学校から入手し提出してください。


裁判記録や警察証明書(該当する場合のみ)

これまでに逮捕歴や犯罪歴のある人は判決謄本/罰条およびその内容または拘禁記録のコピー(恩赦や大赦などの措置がとられた場合を含む)とその英訳を提出してください。


SEVIS費領収書 面接予約確認書(裏面を表にして入れる)

面接予約確認書は申請者それぞれに必要です。面接予約については下記のページをご覧ください。
下記のリンクへアクセスしてください。(面接予約の待ち時間)

面接予約の待ち時間の詳細


その他
クリアファイル

上記のすべての書類を順番通りにクリアファイルに入れてください。ご家族一緒に申請される場合は、お一人ずつのクリアファイルをご用意ください。

I-94オンライン申請書(出入国記録)

以前は出国時にパスポートに添付された白い出入国記録カードが電子化されました。

I-94についての詳細 [PDF]

こちらのリンクにて、いつでも出入国記録を確認、印刷することが可能です。

I-94出入国記録の確認

その他補足書類

面接時に下記の書類が必要となる場合があります。英文以外で作成された書類は翻訳が必要となります。

本国に財務的、社会的、家族的な強いつながりがありアメリカでの留学プログラムの終了後に確実に帰国することを示す書類。

J2ビザ申請時に必要書類について

J2ビザ必要追加資料

  • のついた資料同行家族全員分
  • 婚姻証明書または戸籍謄本の原本と英訳したもの

J2ビザ必要追加資料

  • のついた資料同行家族全員分
  • 婚姻証明書または戸籍謄本の原本と英訳したもの
  • J1ビザ本人のビザコピー
  • J1ビザ本人のパスポートコピー(写真ページ)
  • J1ビザ本人のI-94(出入国記録)のコピー

J1ビザ申請書類ファイルの提出順番

同行家族(J2)ビザ
J1ビザ申請書類ファイル順番図※ クリックしてください。[PDF]
 

Jビザ申請費用

ビザ申請料金の支払い

申請料金: $160

支払いは、アメリカ大使館の該当ページ から行ってください。
クレジットカードで簡単に支払えます。

注:申請料金は返金されませんので重複して支払わないようご注意ください。

 

Jビザ申請における注意事項

面接の際にはDS-2019を持参する必要がありますが、十分余裕を持って面接の予約をとることも重要です。DS-2019の入手予定日を参考に面接予約をしてください。 プログラム開始日までの期間が1ヶ月を切ってもDS-2019が届いていない場合は、DS-2019なしで面接を受けていただいて結構です。フォームは届き次第、大使館または領事館へ 直接郵送してください

ビザサポートサービスについて

【DS-2019サンプル】

DS-2019に書かれている内容:
a. SEVIS ID 番号
b. 研究機関先の名前
c. 学位又はプログラム名
d. 研究分野
e. 留学をする期間
f. 署名
g. その他入国をする際に必要とされる情報又は備考

DS-2019サンプル