渡米前:ペットの手続き

渡米前のペットの手続きについて

 

ペットの渡米手続き

海外へ犬又は猫を連れて行きたいときは、日本を出国するために手続きをしないといけません。

1 飛行機に乗せる前に動物検疫所 で検査を受ける必要があります。 必ず手続きをする際には、日にちに余裕をもって検査を終わらせましょう。

2 アメリカ入国条件に必要な検査

【犬の場合】

アメリカへ犬を連れ居て行く時は、原則として30日以内には、狂犬病予防接種を受けた証明書を提示しなければなりません。 30日以内に狂犬病の予防接種を受けてない又は生後3ヶ月以内の子犬などは、confinement agreement(隔離の合意)を提出しないといけません。 詳細はCDCのウェブからダウンロードができます。また、狂犬病の予防接種をしてワクチンが有効になるまで(摂取から30日以上経過)子犬を隔離しておくことが必要となります。

【猫の場合】

猫の場合は、州によって異なりますが、ほどとんどの州では、狂犬病ワクチン接種証明書は輸入時は必要とされていません。

  • カリフォルニア州 (CA)-猫には狂犬病ワクチン接種は必要がありません。
  • テキサス州 (TX)-犬と猫(生後12週目以上)の場合は、狂犬病ワクチン接種が必要となります。その他詳細は こちら [PDF]をご参照して下さい。
  • マサチューセッツ州 (MA) -犬と猫(生後六ヶ月以上)の場合は、狂犬病ワクチン接種が必要となります。
  • メリーランド州 (MD) ー生後4ヶ月以内の子猫又子犬はワクチンの接種は必要とされていませんが、必ず一度は狂犬病予防接種が済んでいることが必要です。
【申請書の申し込み方法】

動物検疫所 に連絡をして輸出検査申請書を提出するか、NACCSでの電子申請・届出 (動物検疫関連業務)をします。

米国疾病対策予防センター(COD)の基準に従って、ワクチンの摂取と証明書などひつような書類の提出をしましょう。詳細はこちらをご覧下さい。
(Bringing an animal into the United States)

原則として、海外へペットの輸入に関して日本では、出国する7日前には、 動物検疫所に輸出検査申請書を提出するか、NACCS(動物検疫関連業務)に連絡をして、申請の手続きを済ませていかないといけませんがアメリカへの輸入の規則は異なりますのでご注意下さい。

3その他、アメリカに入国するための条件を直接確認しましょう。

法律や、条件が変わる場合がございますので、大使館へ直接ご連絡して確認するのも良いでしょう


<アメリカ大使館への問い合わせ>
アメリカ合衆国大使館  Embassy of the United States of America in Japan
〒107-8420 東京都港区赤坂1丁目10-5  電話:03-3224-5000


もしくは、 農林水産省動物検疫所ホームページ にペットの輸出入ページ欄があります。最新の情報を確認して手続きの準備をしましょう。

4 検査結果の通知を受け取ります。

5 入国条件の内容によっては、長時間(日数)かかることがあるので、渡米が決まったら、早めに輸出検疫を受ける動物検疫所に連絡をしましょう。

6 獣医師からの健康診断の内容については以下の内容となります。

サンプル(一例)はこちら(PDF:57KB))

  • -犬または猫の固体情報
  • -発行年月日
  • -発行動物病院の名称、所在地、電話番号
  • -発行獣医師の氏名
  • -健康であるころ、または病気にかかっていないこと
  • -狂犬病予防接種年月日、その他の予防接種年月日その他入国条件をしいる場合

7 輸出時に必要な書類

注意して下さい!書類の記入の際には必ずペンで記入をしましょう。

ペットの送り方

ペットの送り方には3つの方法があります

1 飛行機内に持ち込む方法


(飛行機内に持ち込む場合、ペットは機内に持ち込むかもしくは、乗務員に預ける方法があります。)

2 手荷物として預ける方法

3 貨物として運送する方法

日本の航空会社のペットを輸送する方法を参照下さい。


動物の輸送 (JAL国際輸送ガイド)


ペットをお連れのお客様へ (ANA国際線)


※航空会社によりますが、機内持ち込みの条件は航空券の予約をする際に運賃やペットを持ち込む条件などをご利用の航空会社に事前に確認しましょう。