渡米前:アメリカへの引越し関連

 

アメリカへの引越し

海外へ引越しの荷物を送付する際には、船便と航空便があります。

船便は届くまでに約1ヶ月から2ヶ月ほどかかりますが、航空便に比べてとても安く送ることができます。渡米後にすぐに必要ではないものを船便で送ると良いでしょう。

航空便は荷物を送付してから、数日で届けることができます。

ただし、どちらの方法でも荷物がアメリカ内に届いた際に税関での通関手続きがあります。通関手続きは、アメリカへ本人が到着してから入国した証明(I-94や入国スタンプ)がそろわないと受け取ることができないことがあります。荷物がお手元に届くまでには、入国後10日ほどかかることがあります。すぐに必要な荷物は、受託手荷物で渡米時に持っていけるようにまとめておきましょう。

引越しの荷物を海外に送る場合に必要な書類があります。

通関手続きの場合は荷物リストを作る必要があります。その他、引越し業者が代行するサービスなどがあります。

アメリカへの引越しの手順

渡米の日程が決まれば、引越しの荷物の整理はできるだけ早く取り掛かり、出発前に焦らないよう時間に余裕を持って準備をしていきましょう。


引越しタイムスケジュール

3ヶ月前

  • 1 引越業者の選定
  • 2 下見(見積り)
    日の設定、打ち合わせ
  • 3 梱包の受け取り

2ヶ月前

  • 1 荷物の仕分け
  • 2 航空便、船便、手荷物携行するもの、トランクルーム、実家預け、処分品、など
  • 3 船便荷物の仕分け

1ヶ月前

  • 1 船便の荷出し
  • 2 業者による梱包
    パッキングリスト、保険証書の申請書類が業者より作成される
  • 3 保険申し込み用紙に記入
    荷物1つ1つの数量とその価値を記入します。万が一のことがあった際に記入額以上は補償されないので、慎重に確実に記入しましょう。
  • 4 不用品の処分
    粗大ゴミの手続き等

2週間前

  • 1 航空便の仕分け
  • 2 手荷物
    携行するものの確認

1週間~出発前

  • 1 航空便の発送
  • 2 携帯荷物の梱包
  • 3 家の清掃・ゴミ処理
 

日本からアメリカへ持って行くと良いもの

  • 常備薬 (風邪薬、鎮痛剤、胃腸薬、整腸薬、下痢止め、酔い止め、目薬、外傷薬、虫さされ、消炎・パップ等)
  • マスク
  • 使い捨てカイロ
  • 日焼け止め
  • 文房具 (アメリカでももちろん購入できますが、日本製品の方が断然製品の違いがあります。)
  • 洗面具
  • 雨具 (折りたたみ傘)
  • 日用品・化粧品
  • 爪きり、耳かき
  • スリッパ
  • 洗濯用品(洗濯ばさみや洗濯ネット) 、おしゃれ着洗い用洗剤、
  • 日本の食品
  • 調理器具(包丁、砥石、蒸し器、土鍋、すり鉢、おろし金、巻き寿司のすだで、しゃもじ等)
  • お弁当箱、お弁当箱用の間仕切り等々
  • おはし (アメリカでも購入できますが、日本にあるようなクオリティ、デザインのものはなかなか手に入りません)
  • 湯のみ、急須、酒器
  • ゆかた、和服
  • 洗濯ばさみ、洗濯物ハンガー、洗濯ネット
  • 裁縫セット
  • コンセント・変換プラグ・電池

※日本とアメリカは電圧が違うので、日本の電気製品をアメリカで使うには変圧器が必要になります。 炊飯器、ドライヤー、ホットカーペット等、日本製のクオリティのものはなかなか見つからない、あるいはアメリカで買うと高価になりますが、こういった電圧の高いものに対応する変圧器は高価になりますのでご注意ください。

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